土浦市議会 2022-06-13 06月13日-02号
募金活動は土浦市国際交流協会、土浦商工会議所、土浦市新治商工会の御協力をいただき、3月24日から5月20日までの約2か月間、市役所本庁舎、各支所出張所及び各公民館、そして土浦商工会議所、土浦市新治商工会に募金箱を設置いたしました。さらに期間中に市内郵便局や本市産業文化事業団の協力も加わり、最終的な募金箱の設置箇所は50か所となりました。
募金活動は土浦市国際交流協会、土浦商工会議所、土浦市新治商工会の御協力をいただき、3月24日から5月20日までの約2か月間、市役所本庁舎、各支所出張所及び各公民館、そして土浦商工会議所、土浦市新治商工会に募金箱を設置いたしました。さらに期間中に市内郵便局や本市産業文化事業団の協力も加わり、最終的な募金箱の設置箇所は50か所となりました。
今回のウクライナ支援のための募金、義援金についてでございますけれども、日本赤十字事業といたしまして、市役所及び各支所の4か所に募金箱を設置してございます。また、「ウクライナ人道危機救援金の受付について」ということで、5月15日号の広報筑西お知らせ版にも掲載し、市民にお知らせしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 13番 大嶋茂君。
そして、この件に関して、私に要望してほしいという市民の方がおりまして、1つが、結城市においても公共施設で、市役所などで募金活動をしてほしい、募金箱を置いてほしいということであります。
左に行くと,入れ歯,アクセサリー回収ボックスがあり,中央のカウンターには,いろいろなチラシ,そして,募金箱が置かれています。奥に行きますと,現在プレミアム商品券の引きかえスペースがあるせいでしょうけれども,乾電池の回収ボックスやペットボトルふたの回収ボックスなど,多種多様の回収ボックスが目に入ります。何とかならないものか。
また、ご質問の募金箱に関しましても、設置場所やその寄附金の活用方法などにつきましても、議員さんの意見を参考に、検討していただけるよう、法人に引き継いでまいりたいと思います。 ○議長(金澤良司君) 18番 藤川寧子君。 ◆18番(藤川寧子君) その活用方法なのですけれども、ボランティアされる方は無償です、もちろん。
また、義援金の受付を7月10日から8月9日まで本庁舎をはじめとする公共施設10カ所に募金箱を設置したところ、皆様からの善意による総額13万7,180円の義援金が集まり、全額を日本赤十字社に送金いたしました。義援金は日本赤十字社を通じて被災者の方々へ届けられます。 「北海道胆振東部地震」については、義援金の受付を9月7日から開始したところでございます。
ここの福岡に関しては募金箱が置いてあるそうなんです。そこに気持ちのものを入れるとか。それで,行くとカフェを提供してくれたり,欲しいものを提供してくれたり。龍ケ崎で例えばやるのであれば,もちろん飲み物に関しては自分で買っていただくのかなという部分があります。
「会社の大口寄附から、市民と親たちの一円玉の募金箱まで、それらの数々の浄財は、全て市民の皆さんの愛の結晶です。」と当時の日立市報に掲載、また、「市にとっては、文字どおり市民参加の行政のシンボルである。」と記載されております。
また、市民活動課の窓口では、いばらき被害者支援センターへの寄付を目的とした募金箱を設置しております。笠間市としましては、市民のこういった協力をいただきながら、いばらき被害者支援センターへの財政的支援活動を通して、これからも被害者支援に協力していきたいと考えております。 ○議長(藤枝浩君) 萩原瑞子君。 ◆15番(萩原瑞子君) ありがとうございました。
例えば花火基金として市内の店舗等で募金箱を設置していただいて、募金額に応じて予算を上げるなんていうイベント感覚を持たせてみるなんていう趣向はいかがでしょう。砂沼に対して関心度が上がるのではないでしょうか。
なお、熊本地震発生に対するこれまでの対応でございますけれども、飲料水と物資の発送、あるいは避難者の健康確認や感染症対策等を目的としました、茨城県との合同チームによります保健師の派遣、さらには地震災害義援金の募金箱を市内の公共施設に8カ所設置いたしまして、被災地への支援策に取り組んできたところでございます。 以上でございます。 ○議長(箱守茂樹君) 9番 大嶋茂君。
義援金に関しては、小美玉市社会福祉協議会の協力を得て、市役所本庁舎、小川総合支所、玉里総合支所の3カ所で受付窓口の設置を行い、市役所本庁舎、小川総合支所、玉里総合支所、小川文化センターアピオス、四季文化館みの~れ、生涯学習センターコスモス、空の駅「そ・ら・ら」、社会福祉協議会本所、小川支所、美野里支所に募金箱の設置を実施し、6月30日まで受け付けを行っております。
そのほか、義援金募金箱の設置や市職員のうちから保健師を被災地に派遣したところでございます。 続きまして、今年度の主な事務事業の進捗状況等についてご報告を申し上げます。 初めに、新中核病院について申し上げます。新中核病院の整備につきましては、先月29日に公募型プロポーザルにより建築工事実施設計協力業者の選考を実施し、優先交渉権者を決定したところでございます。
義援金に関しては、小美玉市社会福祉協議会の協力を得て、市役所本庁舎、小川総合支所、玉里総合支所の3カ所で受付窓口の設置を行い、市役所本庁舎、小川総合支所、玉里総合支所、小川文化センターアピオス、四季文化館みの~れ、生涯学習センターコスモス、空の駅「そ・ら・ら」、社会福祉協議会本所、小川支所、美野里支所に募金箱の設置を実施し、6月30日まで受け付けを行っております。
さらに、現在被災地に対する募金活動として、本庁舎をはじめ公共施設9カ所に募金箱を設置し、義援金募金を実施しております。熊本の復興に早期に役立つことを願います。 5年前の東日本大震災、神栖市も大きな被害を受けました。いつ襲ってくるかわからない自然災害の備えを怠ることなく、定期的な防災訓練やコミュニティの活性化、避難所機能の充実、震災の教訓を生かした防災対策にご尽力をお願いいたします。
さらに、現在、被災地に対する募金活動として、本庁舎をはじめとする公共施設9カ所に募金箱を設置し、義援金募金を実施しております。 当市といたしましては、東日本大震災の際に全国各地からたくさんの支援をいただいておりますので、今後とも県と連携しながら、必要な支援を行ってまいりたいと考えております。 次に、庁舎の耐震対策についてであります。
そうしたところ,募金箱設置,ポスター掲示のお願いというのがありました。これならできる。そう思って,早速事務局へ問い合わせました。内容は,使用済み切手及び書き損じはがきの収集とポスター掲示です。ポスターはこのポスターです。議長にお許しをいただいて持ってきました。
財政的には正会員、賛助会会費と県の補助金、市町村負担金、団体助成金、委託金、寄附金による税制優遇措置がある寄附金、また、募金箱設置による募金、寄附金付自動販売機の設置により、企業や法人の社会貢献の一環として、自動販売機設置による寄附金、これが支援自動販売機設置という内容の寄附金でございます。あと、養成講座受講料利子等で支えられているものでございます。 訂正いたします。
また、東日本大震災による被災者支援のため、現在も募金箱を設置しまして、来園者の支援を募っているところでございます。 次に、2項目目のユリの栽培でございますが、6月の中旬から下旬にかけて行うゆりまつりに合わせ、球根の植え替え等を行っております。本年は6月11日から26日までの期間がゆりまつりとなっております。このまま行けば、20日過ぎごろからが見ごろになる予定でございます。
市の職員使っても、担当者を使っても、募金箱を持って歩くのですよ、ステージで呼びかけて。その募金を被災者に使うとか、そういうやり方が私はあったのですね。だから、非常に今回はそういう面では残念だと、大事なそういうメッセージを発する機会が失われて本当に残念至極であります。 人間はやはり何か苦しいことがあると、一人でいるとどんどん悪い方に考えていくのですよ。